プロのゴルフスイングが目指すもの

ゴルフスイングの完成型はどんなものなのか?

完璧なゴルフスイングはプロでも出来ていないと思いますが、
アマチュアよりもより完成型に近いスイングだと言うことは出来るでしょう。

そんなプロのゴルフスイングを出来ないまでも、知ることが出来ればまた一歩上達できるのではないでしょうか?


今回はトッププロたちのゴルフスイング分析をしています。
分析しているだけで、できるかどうかは別です^^;念のため。。。

特にそれぞれのプロゴルファーの良い特徴を取り上げていますので、参考にしてみてください。

それではプロゴルファーのゴルフスイングの特徴について紹介します。

まずは片山晋呉プロです。
カーボーイハットが似合いますよね。
スイングとは関係ないですが、ファッションもゴルフの一部ですから(笑)

片山プロは2000年の賞金王以来、常に賞金王レースに絡んでいます。

まさに日本のトッププロと言ってもいいでしょう。
個人的には海外での活躍も期待したいところなんですけどね。
(全英オープン、全米プロと欠場しましたね)

ま〜それは置いておいて。

その片山プロのゴルフスイングの特徴は、インパクト周辺でのシャフトプレーンとフェースアングルの安定度にあります。

アドレスしたときのシャフト角度がインパクト時(クラブヘッドがボールにあたるとき)でほとんど変わりません。
これは上半身の前傾姿勢が保たれていることから可能になっているのです。

またグリップが腰の高さでのダウンスイングとフォロースルーでのフェースの向きは、インパクトを挟んでの半円のゴルフスイング中にクラブフェースが左右対称に回転して、しかもゾーンでボールを捕らえています。

これらは、腕と体が一体となってスイングしているからできることなんですね。


さて、次は女子プロゴルファーです。
アマチュア特に年配ゴルファーには非力な女子プロのほうが参考になる点が多いと思います。

日曜日の女子ゴルフトーナメントはゴルフスイングのヒント満載です。

まずは代表格上田桃子プロ。
ここ1.2年で急速に実力をつけて活躍している、今一番注目の女子プロゴルファーですね。

上田桃子プロのゴルフスイングは、スタンスは肩幅よりも広めにとり、振り遅れないようにしっかりとインサイドから、振り抜いています。

それは、トップからの切り替えしの時に、打ち急がずに上半身で最大限に我慢したあと、クラブヘッドをうまく走らせているから、小柄な体にも拘らず、飛距離が出ますからね。

現在はアメリカの女子プロツアーで苦戦していますが、この経験を生かしてスイングの改造をしているみたいですね。

さらに強くなってくれることでしょう。早くアメリカで優勝して!

個人の感情は置いといて(笑)


さて次にいきます。

古閑美保プロは小学生の時は「野球少女」で甲子園を目指していたそうです。

これが幸いしたかどうかはわかりませんが、
古閑プロのゴルフスイングの特徴は滑らかなスイングテンポにあります。

身体能力が高いことから飛距離もよく出ます。

2つ目の特徴は、シャフトプレーンの軌道とクラブフェースのコントロールが抜群に良いことです。

常に優勝争いをしていますよね。


片山晋呉プロ、上田桃子プロ、古閑美保プロのゴルフスイングを解説しました。

さすがに日本のトッププロ、ゴルフスイング全体がシンプルで一定なのはもちろんなのですが、その中でも、特筆すべき特徴がありますね。

学べるところはたくさんあるんですが、自分がこれはと思ったスイング特徴を意識してみてください。

もちろん完全には出来ないと思いますが、あなたのゴルフスイングが改善されていくことは間違いないでしょう。

スイング動画がないので、わかりづらい面があったとは思いますが、週末になればテレビで見れますので、ぜひ録画して研究してみてくださいね。